十和田市のパワースポット 十和田神社
十和田神社は鎌倉時代以前からの修験宗徒(山伏)の修行場として知られ、江戸時代には「熊野権現」「青龍権現」として「恐山」とともに南部藩の二大霊場とされた神社です。「占い場」はパワースポットと知られ、また十和田湖も恋愛のパワースポットとして知られています。
十和田神社
坂上田村麿が蝦夷討伐の必勝を祈願し日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀って大同2年(807)に祠を建てたのを起源とします。建武元年(1334)北畠顕家に従って当地に来た甲州南部氏が再興しました。
現在の神殿は明治16年に、拝殿は昭和16年に建てられたもので、前面に厄を払う獅子・夢を叶えるバク・拝殿の両脇には翁と嫗、壁には鯉・朱雀・鳳凰等のすばらしい彫刻に囲まれています。
武運や健康を司る神様で、昔から多くの剣が奉納されてきました。
占い場
南祖坊が入水し青龍権現に生まれ変わったとされる十和田湖随一の霊場(パワースポット)で、今でも多くの占い師・祈祷師・イタコ等がその霊力を高めるために訪れます。
この場所は古くから、龍神信仰の霊験あらたかな場所であり、人智・人力の及ばない処を、御神力によって世の安泰を祈り、占う場所でありました。
十和田神社から頂いた「おより」に願いを書き、湖面に浮かべ、沈むと願いが叶い、流されれば願いが叶わずといわれています。
七十八段の大鉄梯子
「占い場」へ行くための約30mの鉄製のハシゴです。昔はこの崖にハシゴは掛けられておらず、鎖のみで昇り降りしたそうです。古人の「占い場」に対する思いの深さをうかがい知ることができます。このハシゴには「心のねじれたもの不信神者は鉄梯子の途中で足が震え目が眩む」という伝説があります。
危険ですので一人では絶対に行かないでください。
(不思議なことにこのハシゴで事故が起きたことは一度もないそうです)
下りられない方のために、午後04:00~午後04:50に遊覧船で占い場を巡り祈願ができるコースがございます。
熊野権現
伊邪那岐神(いざなぎのみこと)・伊邪那美神(いざなみのみこと)が祀られており、縁結び・恋愛の神様として有名です。ここにおみくじを結ぶと願いが叶うといわれています。
また、熊野山で修行し76歳まで全国を行脚した南祖の坊にちなみ、健脚や旅行の安全を願って鉄やブリキで作った草鞋を奉納する風習があります。
「八甲田の雪中行軍」を成功させた弘前第三十一連隊が十和田湖を通った際にここで成功を祈願したという話も・・・
風の神
罪や穢れを吹き払ってくれ、全てを清新にしてくれる神様です。
また、台風による災害を封じる神様でもあります。
火の神
鍛冶・焼き物の神様・かまどの火を守る神様・鎮火・防火の神様です。
山の神
春になると雪が解け水になって山から下りてきて田を潤す。
山の神は狩猟の神であるとともに、水の神・田の神という面を併せ持っています。
金の神
もともとは鉱山の神様です。製鉄の神様で金属加工・販売業・鉱業の神様です。
しかし近世に入ってからは「お金」の神様と考える人が多くなりました。宝くじが当るとして有名です。
天の岩戸
岩屋戸を開いて天照大神を再臨せられたという大力の神、天手力男命(あまのたぢからおのみこと)を祀っています。無双の力の神様で、格闘技を行う人達の信仰を集めています。勝利祈願・魔除け。
日の神
天照大神を祀っています。大和朝廷の祖とされる神様で、開運、福徳、勝運、国土安泰などのご利益があります。












